たんぽぽブログ

行政のサービスの活用


赤ちゃんが生まれて1か月もしない時期を、新生児期といいます。

その時期は、毎日が新しいことの連続で、心配や疲労も多く感じる時期です。

おっぱいをうまく飲んでくれない。
夜泣きが続く。
うんちがでないとか出過ぎるなど。

インターネットで調べれば、いろいろなことが書いてあり、情報の洪水にさらされて、
溺れてしまいそうになる。。。

どうしたらいいの?と感じることはありませんか?

退院して1週間くらいが、いろいろな変化が現れ、体重もその一つ。
そのころ体重は順調に増えてくることも多く、1か月健診までの状況が予測できる時期でもあります。

こんな時期に、行政のサービスで、新生児の訪問などをうまく活用しましょう!

病院などでその時期に、健診のある場合もありますが、
ない場合は赤ちゃんの様子を知る良いチャンスです。
自ら連絡して、活用するのもいいですよ。

赤ちゃんの体重の変化や、お母さんのおっぱいの様子など確認してもらいましょう!
安心です。

もちろん、たんぽぽ助産院でも大丈夫です。ご活用ください!